メルカリshopsは業者の出品が可能です。
一般の方でも継続的な仕入れが可能となればリピート販売で収入を安定させることが可能になります。
今回は、中国ECサイトの「アリババ」を使って、時期にあった人気商品を継続的に仕入れる方法を紹介いたします。
目次
中国輸入でメルカリ販売するメリット
- 低コストで利益が出しやすい
- 中国にはたくさんの工場があり,現在も市場規模発展中で商品の種類が豊富
- shopsで人気な売り切れ商品を探して補充するだけで成り立つ
- 現地の日本人代行業者へ商品の調達,検品,梱包,発送依頼が可能。
中国輸入でメルカリ販売するデメリット
- 実際に届いた商品が仕入れサイトで見た商品と異なる場合がある
- 日本に商品が到着するまでに2週間ほどかかる
商品が想定以上に売れすぎた場合にすぐに在庫の補充ができないことになります。
実際の商品を確認する方法としては、まずはサンプルとして1~2個仕入れて自分で品質の確認をする必要があります。
ですがこのような商品を仕入れない対策があります。
中国輸入してメルカリ販売する際の仕入れ先と登録方法
中国には日本で言うAMAZONや楽天などのECサイトが複数あります。
その中でも有名なのがタオバオやアリババというECサイトです。
アリババに登録すると両サイトへログインできるようになりますのでアリババに会員登録しましょう。
それでは会員登録の手順を紹介いたします。
これで登録完了です。
中国輸入してメルカリ販売するには商品リサーチが要
中国輸入はリサーチを適当にやってしまうとほぼ売れません。
- なんとなく売れそう
- 他のフリマアプリでも売れているから
- かわいいから…
リサーチで重要なのは現状のフリマ市場を分析する必要があります。
どれほどのジャンル、カテゴリー、競合するライバルがいるのかを分析せずに商品を仕入れるのは危険です。
これから説明するリサーチ法は、既にほかの出品者が販売している販売実績のある商品をリサーチし、その商品の売れ行きやランキング推移や競合するセラーがどれだけいるのかを分析した結果に基づいて仕入れ商品を選ぶやり方になります。
リサーチで気を付けるべきこと
商品リサーチにおいて気をつけないといけないことがあります。
- 商標権…自社商品やサービスの名称やロゴなどについて、独占的に利用し、その類似する名称やロゴなどについても使用を禁止することができる権利です。
- 意匠権…物品、建築物、画像のデザインを保護するための権利です。
- 著作権…著作物を保護するための権利です。
- 特許権…発明を保護するための権利です。
上記4つのなかでも商標権、意匠権は中国輸入において特に大事です。
- adidasのブランド名を勝手に使う→商標権違反
- adidasのロゴに似た商品を扱う→商標権違反
- スポーツウェアに縦の三本線デザインのある商品を扱う→意匠権違反
- アニメのキャラクターが印刷されたTシャツを扱う→著作権違反
中国商品には大手メーカーのコピー商品、アニメのキャラクターなどを扱った商品など多く出回っております。
それらには手を出さないようにしましょう!
また、Amazon・楽天・ヤフーショッピングなどのサイトにもコピー商品を出品している業者がいますが確実にアウトです!!
中には法律的にギリギリセーフなどもありますがそのような商品を扱うことは必ず避けましょう!
違反すれば罰金や懲役などの罰則を受け、メルカリアカウントも即停止となる場合もありますので
少しでも怪しいと思ったら必ず調べるようにしましょう。
商標件や意匠権については下記サイトで調べることができます。
上記サイトとは別に下記サイトでは実際に輸入差止めの取締りがあったものを検索できます。
知的財産の輸入差止申立情報-キーワード検索
メルカリ販売する商品のリサーチから発注までの流れ
- カテゴリー分析…フリマアプリでどれだけのカテゴリーがあるのか分析します。この工程は最初に確認するだけで大丈夫です。
- 商品検索…フリマアプリ内の売れ筋を元に商品検索します。
- 商品分析…検索した商品の売れ行きや価格推移を分析。この工程で売れそうだな、他のライバルとも戦えそうだなという決断をします。
- 仕入れサイト…リサーチした商品を仕入れサイト(タオバオやアリババ)で検索。リサーチした商品がなかったり、原価が高くて利益にならない場合もあります。そういった場合は商品検索からやり直しになります。
- 仕入れ原価…仕入れ原価は送料や関税を考えると、1元=18円などの計算だと合わなくなってしまうので、単純計算で1元=35円ほどで計算しましょう。(届いた後にちゃんとした単価は出してください。)※35円以上かかる場合も発注した商品によっては変わる場合もあるので注意してください。
- 発注…代行業者へリサーチした商品を発注します。送料がもったいないので、発注の際は1種類ではなく最低でも5種類以上できれば20kgくらいは一緒に発注できたほうが送料が節約になり商品の仕入れ単価を下げられます。
基本的には「商品検索→商品分析→仕入れサイト」のループ作業です。
商品検索で良い商品を見つけても商品分析でダメならまた商品検索からやり直し。
妥協せず納得した商品を発注するようにしましょう。
カテゴリーの分析
メルカリの大カテゴリーだけでこんなにあります。
この中のレディースのカテゴリーだけでも
さらにトップスを選択しても
レディースで絞り込み小カテゴリーだけでもこんなにあるんです。
実際商品を登録する際にはどのカテゴリーかを選択しなければなりません。
また、カテゴリーによって激戦区のカテゴリーもあるので初心者が急に激戦区のカテゴリーに参入しても売れる確率は低くなります。
例えば、メンズの「アンダーウェア」のカテゴリーをクリックしてみてください。
先ほどのトップスのように小カテゴリーたくさんあると思いきや・・・4つしかありません。
この4カテゴリーしかない中で販売したい商品がトランクスでもボクサーパンツでもなければ「すべて」「その他」を選択すると思います。
この 「すべて」「その他」 で販売してしまうと出品物が埋もれてしまい検索もされにくいわけです。
基本的には小カテゴリー内の土俵で他のライバルたちと戦うので、4カテゴリーしかない「アンダーウェア」は間違いなく激戦区になります。
自分がどのカテゴリーで戦うのかを見極めるためにカテゴリーを分析することは大事です。
まず今の段階ではどんなカテゴリーがどれだけあるのか全てのカテゴリーをチェックしてみましょう。
競合するセラーは少ない方がよいです。
商品検索と分析
人気商品を仕入れて販売しなければ売れ行きが良くならないので、メルカリの詳細検索で「売り切れ」で検索して下さい。
売り切れで何日ほどでどのくらい売れているのか?売れている価格はいくらなのか?を分析して下さい。
僕のリサーチ法は例えばトップスならトップスで検索してから「絞り込み」をします。
商品の状態は新品を仕入れて販売するので「新品」、価格帯は原価などがあり2,000円未満にすると利益がほぼないので「2,000円~5,000円」、販売状況は人気商品を探すために「売り切れ」で検索します。
今回は4,900円の商品を見てみます。
1時間前に売れています。次にセラーリサーチしてみましょう。
赤枠をタップして出品物一覧を見ます。
同じ商品で違う画像もありますが、4,900円、5,990円、6,200円で売れています。
すべて確認したら3日以内に売れていました!!!
商品画像
商品画像は極めて重要です。
商品画像のクオリティや枚数だけでその商品の売れ行きが左右されると言ってもいいでしょう。
仕入れサイト(タオバオやアリババ)の画像をそのまんま使ってもいいですし、友達にモデルを頼んで撮影してアプリで画像加工するのもいいかもしれません。
キャラクターやロゴのあるものは仕入れNGです。
許可なく販売した場合、著作権、商標権の問題で訴えられます。
仕入れサイトでの検索
ではリサーチした商品を仕入れサイトでどう探せばいいのでしょうか?
画像検索か中国語入力して検索する2種類の方法があります。
タオバオ、アリババのサイトには画像検索機能がついており、簡単に検索することができます。
トップの「捜索」左横にあるカメラマークをクリックしてファイル選択することにより簡単に検索してくれます。
なのでメルカリでリサーチした商品は画像をデスクトップなどに保存しておくとよいでしょう。
翻訳サイトを用いて日本語を中国語に翻訳して仕入れサイトにて検索します。
この方法はピンポイントで商品を検索することが難しく探すのに時間がかかります。
カテゴリー(例えば、メンズジャケットコートのように)で検索してどんな商品があるのか全体を見るのには最適です。
また「拍立淘」 というツールを使うと、ワンクリックで画像検索ができます。
Google Chromeの拡張機能です。
※グーグルクロームのブラウザを使用していないと使用できません。
「拍立淘」をダウンロード(無料)し、「Chromeに追加」をクリックすれば、自動であなたのChromeに追加されます。
使い方は以下の通りです。
- メルカリで気になる商品ページの画像の上で右クリック
- 赤枠部分をクリック
- すぐにタオバオの商品ページを表示
上記の使用方法を試してもタオバオの商品ページが出てこないケースもよくあります。
すべての商品に万能ではないので、出てこない場合は最初にご紹介した画像検索で検索するといいでしょう。
ショップの見極め方
検索しリサーチした商品が出てきたらショップの見極めをします。
下記画像のように何個も同じ商品が出てきます。
検索結果に出てきた数だけショップがあるので、この中から良いショップを見極めなければなりません。
ここで重要なのは金額です。
利益が出る金額(原価)なのかを確認します。
利益計算については後述しますが、ここでは商品単価(元)× 35=原価(円)と思ってください。
さらにメルカリで販売すると販売手数料10%がかかります。
55元 × 35=1,925円
商品価格を仮に3,980円-398円(手数料10%)=3,582円
3,582円-原価1,925円-配送料(規格外定形外500g以内)510円
利益額は1,147円ほどという計算になります。
元に35をかけていますがこれは多めに見積もっての数値です。
実際はもう少し利益出ます。
(正しい仕入れ値は仕入れてみて割り出してくださいね。)
また、配送料も配送方法や商品の厚さ、重さにより変動します。
これは特に気を付けてほしいのですが、取引回数が少ないショップでは絶対に買わないでください!
やはり中国なので実績がないと信用できません。
条件に合ったショップがあればクリックして商品ページ(画像や材質、サイズ寸法など)を確認します。
商品画像は商品検索で説明しました通り、目安として1商品(1カラー)につき3枚以上は必要です。
そしてここで最も重要なのはショップの評価です。
確認すべきポイントをご紹介します。
また、タオバオやアリババでは、お客様から取引時の評価で「良い」と評価された場合に、評価が1つ上がります。
悪いと評価された場合は、評価が1つ下がります。
この評価が増えるごとにランクアイコンが変わります。
とはいえ、評価が高いショップでもサイト上の情報と違う商品や不良品を送ってくる場合もあります。
そこは中国なのでしょうがないと思って次回以降そのショップから仕入れるのは控えましょう。
実績があるショップはそういった確率は低くなります。
ショップの選定は総合的に判断するようにしましょう!
例えば価格だけは飛びぬけて安いがショップの評価は全然ダメな場合だと、安くて利益率は良いがそもそも届いた商品が破れていたり商品説明と違ったりと販売するに値しない物ですと何の意味もありません。
価格もショップ評価も満遍なく良いショップで商品を発注しましょう!
中国輸入で仕入れるための代行業者
リサーチした商品を発注するには、代行業者に依頼して発注します。
代行業者とは、アリババやタオバオでリサーチした商品を仕入れ~検品、日本への発送までを行ってくれる業者のことです。
代行業者を使わなくてもアリババやタオバオのサイトから直に発注はできますが、中国の電話番号や中国国内の銀行口座が必要になり面倒です。
また、やりとりも基本中国語になりますのでかなりハードルが高いです。
代行業者を利用すれば、輸入ビジネスする上での重要な仕事をすべてお任せできます。
- 仕入れ
- 価格交渉
- 検品
- 日本への発送
- サポート(トラブル時の対応など)
どの代行業者も日本語が対応できるスタッフがいるのでやりとりも安心で面倒になることもありません。
なので最も安全で確実な方法は代行業者に依頼することです。
ではどの代行業者に依頼すればよいのでしょうか?
代行業者は何十社とあります。
それぞれに良い点悪い点があり実際使ってみないとわからないところもあります。
今回は初心者~上級者まで多数の方が利用している代行業者を2社ご紹介します。
トトロ(龍猫貿易)
小規模な代行業者ですが、私もずっと利用していて信頼できます。
トトロは小規模な代行業者ですが、小規模ならではの細かな点までしっかり対応してくれます。
初心者にお勧めです。
例えば、まだ始めたての頃はリサーチした商品をアリババで見つけられないなんてことよくあります。
そこでトトロの担当者へ「この商品アリババでありますか?」と問い合わせてみると探してくれます。
探してくれたアリババのショップが自分の条件に合わなかったとしても、その商品名をコピーしてアリババ内で検索かけると同じ商品を扱っているショップが出てくることが多いのでそこから条件に合うショップを選定することができます。
ほかにも、二つのメリットがあります。
やはりレスポンスの早さは重要です。
発注依頼や問い合わせなど代行業者によっては翌日や翌々日に返信が来たりすることもあり、それだけでかなり時間のロスにもなりますが、トトロでは基本当日に返信が来るので安心です。
品質表示タグと洗濯タグの詳細は次項で説明しますが、品質表示タグと洗濯タグはセットという認識で発注した商品に付いていない場合は自分でタグを作らなければなりません。
作るといっても代行業者へ依頼すれば大抵どの業者でも生産してくれますが基本的にはロット生産(1000枚単位)になりますのでけっこうお金かかります。
しかしトトロでは品質表示タグと洗濯タグが無料なので費用がかかりません。
タグの取付費用が1点毎に2元かかりますが、それでも超お得です。
デメリットとしては、発送費用が大手に比べると高く、発注から手元に商品が到着するまで2週間~3週間かかることです。
やはり大手に比べると発送費用や到着までの時間が劣ってしまうのは仕方がないです。
トータル的に判断すると初心者~中級者向きの業者です。
料金プラン | |
一般会員 | 商品代金の5%が手数料としてかかります。 |
月額会員 | 月額3万円で手数料はかかりません。 |
最初は一般会員で初めていきましょう。
手数料が月3万円以上(1か月で商品代金60万円以上)になれば月額会員に移行することをオススメします。
手数料などの支払い方法は、指定銀行口座(ゆうちょ、三菱東京UFJ銀行、楽天銀行)への振込かペイパルです。
あらかじめトトロへお金をチャージしておいて、商品発注や発送代金など支払いが生じる毎にチャージしておいたお金から引かれる形になります。
淘太郎(タオタロウ)
※2021年4月現在で新規会員の募集を一時停止中です。
中国輸入では春節に注意!
中国には「春節」という超長期連休があります。
春節とは中国の正月のことです。
中国の正月は1月下旬の旧歴の正月(旧正月)を盛大に祝う文化があります。
※毎年期間が違うので必ずチェックしましょう。
春節自体は1週間ほどの連休なのですが中国ではその前後1か月くらいを休みにして超長期連休にするのです。
長い人では2か月休むこともあるとか。
日本人からしたらありえませんね。
もちろんアリババやタオバオなども休みになりますし、生産工場や代行業者も全て休みになります。
しかも連休期間は特に決まっていないので、A社は1月30日~2月13日、B社は1月25日~2月25日など会社によってバラバラです。
もちろん仕入れがストップするわけです。
1か月は仕入れできないと思ってください。
連休が明けてもすぐフル回転といきませんし、みんながみんな一斉に発注したりするので通常より時間もかかります。
なので在庫管理がとても重要になります。
春節についてはネットで調べたら春節期間は分かります。
代行業者から案内は必ずあるので、その内容を確認し早め早めの発注を心がけましょう。
注文した商品がアリババの商品ページと違う場合
注文した商品がアリババ商品ページのものと違う!!なんてことはよくあることです。
やはり中国はいいかげんだって思う瞬間でもあります。
- 黒色を注文したのに、赤色が届いた
- M10枚、L10枚、XL10枚注文したらM4枚、L12枚、XL12枚届いた
- いつになってもショップから発送されない
- アリババのページに素材はポリエステルと表記されているが実物は綿
言い出したらキリがないくらいあります。
日本人の感覚だとありえない!!って思いますよね?
ましてや間違った商品を送ってきて返品は認めませんっていうショップもあります。
ふざけるなー!!って思いますがこれが中国です(笑)
まずここで悪いのはショップであり、代行業者ではありません。
代行業者は中間の立場にありますので代行業者に怒ったところで何も解決しませんし、代行業者との関係が悪くなってしまいます。
対応方法
代行業者へ連絡しましょう!
まず商品がアリババで掲載されているものと明らかに違う場合は代行業者から連絡が来ます。
内容を確認し、色味が違うのであればそれを容認するか返品するか判断する。
数が違うのであれば足りない分を再度発送してもらう。←この場合その分の送料はどうなるか等も代行業者に聞いた方がよい。
数が多い場合は得したと思い内緒にします(笑)
などなど、代行業者に指示を出せばショップへ連絡し交渉してくれます。
ですが代行業者から連絡が来るのは商品が明らかに違う場合のみです!
基本的にどの代行業者では商品の数や色を簡易的にしか確認しませんので、すこし色が違ったり、形が違ったりなどはスルーするので差異の連絡はなく到着しましたという連絡しか来ません。
ここで重要なのは代行業者へ注文時に有料の検品を依頼することです。
しっかり検品してくれるので色合いが少し違います。
形がアリババのページのものと少し違います。
など報告してくれますのでその後の対応も可能となります。
私が中国輸入を始めたての頃に検品なしで注文し、実際に手元に届いた商品を見て、これアリババのやつと違うじゃん。って思ったことは最初よくありました。
日本まで発送してしまうともう返品もできないのでどうしようもありません。
有料の検品さえしていればそれを阻止できるので有料検品はつけることをオススメします!
確率を少しでも下げることが大事
やはり何事も未然に防ぐことが大事です。
今回の場合だとそのようなことを起こすショップを選ばないことが大事!
なので、さきほどの「ショップの見極め」はとても重要な作業ということです。
ただし100%防ぐことはできません。
いくら優秀なショップでも作業は人間ですので間違いはあります。
僕の中での基準は、誤発送(色間違いなど)については初回は見逃します。
2回目以降もあるのであればそのショップからは注文しません。
商品の不良率が30%を超えていれば即切ります。
返品を認めないショップは即切ります。
ざっくりこんな感じです。
ここでお伝えしたかったのは、注文した商品がアリババのページ通りの商品ではなかったり色合いが違ったり、形が違ったりすることは必ずあります。
大事なのはそれを未然に防ぐこと、起こってしまったらすぐ対応できるよう有料検品をつけること、そしていくら頭にきてても代行業者へ不満をぶつけないことです。
仕入れた商品をメルカリ販売する際のポイント
セールスポイント
まず商品の売りは何か?を考えましょう。
デザイン性なのか機能性なのかバリエーションの多さなのか、挙げればきりがありませんが最大のセールスポイントが何なのかをコンディション説明に入れるようしましょう。
メリット
この商品を買えばどういったメリットがあるのか、購入者目線で考えましょう。
質感
ネット販売で一番分かりづらいのは質感です。
例えば、さらっとしたポリエステル生地で着心地抜群!など、質感の分かる画像にそのような文言を入れた画像があるだけで買う方からすればとても分かりやすく参考になります。
カラーバリエーション・サイズ
他のカラーもある場合はコンディション説明に黒も出品中です!等と記載して紹介しましょう。
サイズを測って載せましょう。
後から購入希望者に寸法は聞かれますので最初から載せましょう。
コメントが来て聞かれると予測される事は最初から記載してください。
売れたら商品説明文をコピペして再出品するだけです。
じゃっ★
中国輸入販売では「あなただけが独占して販売できる商品」が見つかれば利益を独占できます。
それが叶いやすいジャンルが洋服や靴などのアパレル商品です。
「独占リピートアパレル販売マニュアル」では、今回ご紹介した中国輸入販売の方法をより再現性の高い内容で解説しています。
価格 | 29,800円(税込) |
マニュアル内ではAmazon販売に特化した解説がされています。
しかし、販路がメルカリでも十分再現可能なのが大きな強みです。
ただしこのマニュアルは「独学で何年もかけて、結果的に何万円もお金を費やして一人で試行錯誤したい方」にはおすすめできません。
最低限の費用と時間で利益を掴みたい方は、ぜひ。
中国輸入販売では「あなただけが独占して販売できる商品」が見つかれば利益を独占できます。
それが叶いやすいジャンルが洋服や靴などのアパレル商品です。
「独占リピートアパレル販売マニュアル」では、今回ご紹介した中国輸入販売の方法をより再現性の高い内容で解説しています。
マニュアル内ではAmazon販売に特化した解説がされています。
しかし、販路がメルカリでも十分再現可能なのが大きな強みです。
ただしこのマニュアルは「独学で何年もかけて、結果的に何万円もお金を費やして一人で試行錯誤したい方」にはおすすめできません。
最低限の費用と時間で利益を掴みたい方は、ぜひ。
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